塾紹介

苦悩・・・

オンライン授業が始まってから早いもので5週間が経過しました。ご家庭の協力なしではやれなかったと本当に感謝しかありません。例えば塾から週末に、

 

 宿題ウィニングP.〇〇~〇〇(御家庭でチェックお願いします)

  ⇒もし次の授業までにやっていなければ塾にご連絡下さい

 

 小テスト実戦問題集P.〇〇(目の前で何も見ずに解かせて下さい)

  ⇒出来が悪ければ答案の画像を塾に送ってください

 

といった感じで各家庭に協力を頂き、どの教科についても学校が無い分時間も豊富にあり、全生徒に相当な量をさせることに成功しました。

 

クラスによっても出す課題も違い、事務作業も途方もない分量になってはしまいましたが、本当にやって良かったです。例年の同学年の同時期に比べて間違いなく仕上がりは良い状態にもってくることが出来ました。

 

ただ、、、、、

 

これから入塾してくる生徒との差が、、、、、

 

この差はそう簡単に埋まるものではない気がします。プリントを配布することがオンライン授業では難しく、塾に2週間に1回プリントを綴じた冊子を取りにきてもらっても足りないような量を要求したため、多くの生徒からは

 

「ウィニング地理と理科の答えもう覚えてしまってるわ。アハハ」

「ウィンパス英語の答え何回もやり過ぎて答えの文章を覚えてしまってる感じがする」

 

という声が聞かれます。これは普段試験1週間前の試験2~3日前に生徒が発する言葉です(汗)これだけ聞くと嬉しいことであり、「災い転じて福となす」なのですが今から入ってくる生徒との差が、、、、、

 

とても授業運営をまともに出来るとは思えません。「今いる生徒を退屈させない」、「今から入ってくる生徒をしっかり伸ばす」これらを両立することは

 

たぶん無理です。。

 

今から入ってくる生徒と今いる生徒の中で要求したことが満足に身についていない生徒は別クラスにする必要があると思います。いわゆる普通の進度(学校の進度)で進めるクラスです。こうすれば問題なくやれると思うのですが、自分自身新たにクラスを持つ時間が1週間の中で1コマしか余裕がないので

 

分散登校、部活がない間は昼間(10:30~)や夕方(15:00~)、夜の時間(19:00~)を使ってクラスを細かく分けてやろうと思います。

 

おそらくオンライン授業は残して少人数での受講からスタートします。今から入塾を考えている方は頑張れば今通っている生徒たちと1回目の試験後には合流できる可能性はあります。是非頑張って下さい!!

 

 

今日はおまけで理科のオリジナル教材のサンプルを。電子黒板と生徒のテキストが連動しています。この図が生徒のテキストでもあり、ホワイトボードにそのまま描画されます。講師は電子黒板上に、生徒はテキストにそれぞれ書き込みを行います。図を書き写すのに全精力を注ぐ生徒がどうしてもいる

 

「理解する」ときは「書く量を減らす」

「覚える」ときは「問題数を数多く解かせる」

 

これが塾運営において最終的に行きついた結論です。まぁ、最善策かどうかは生徒の点数次第ですが、、

 

あと、当塾のオリジナル教材は「誰が見ても理解できる!」がテーマ①です。

そして「入試問題も中1からできるようにする!」がテーマ②です。

 

ご興味がおありの方はお気軽に教室までお問合せ下さい。ご住所や連絡先をお聞きしたりといった営業は一切行っておりませんので☆彡

 

 


4月は平日昼間から開校します!!25人部屋で6名ずつ授業(月謝以外は不要です)

学校が始まるのがもし5月にずれ込むようであれば当塾は平日昼間を開校します。アルファが学校の代わりをさせて頂きます。もちろん月謝を普段頂いているため追加料金は不要です。

 

ただし、

 

25人部屋4名から6名を席を思い切り離して着席

② 生徒の入れ替え時に机をアルコール消毒

③ マスクの着用

 

を徹底します。このように新型コロナウイルス対策は万全を期して行います。また、授業は中学生が主体ですが、高校生も昼間から次週ブースに続々来ています

 

勉強の遅れを心配するのではなく、学校再開の延期は逆にライバルを引き離すチャンスです!

 

ただ、祖父母と同居しているご家庭については個別対応も考えています。7階(同じく25名用の教室)で講師1名、生徒2名で実施も行っています。さんざん迷いましたが、ご家庭にとって迷惑でないかどうかを確認するため連絡を入れていきましたが、今のところ100%の確率で歓迎されている状況です。確かに学校が無いと塾で1教科あたり週に80分~160分しか授業を受けないことになります。これはやはり入試で結果を出さなければいけない我々の立場からすると心配です。多少複雑な心境ではありますが、コロナ対策をしっかりやって「塾が出来ること」を「無理のない範囲」で一生懸命やりたいと考えています。

 

ご興味のある方は教室へお気軽にお問合せ下さい。


新人講師について(※1名追加)

ここ数年は当塾の卒業生を中心に講師採用するようになりつつあります。この3月で大学受験が終わった方の応募が6名あり

 

京都大学1名、大阪大学1名、関西大学2名、大阪府立大学1名

大阪市立大学医学部医学科1名

 

計6名の応募がありました。全て1回生です。今年は豊作と言えると思います。中々どんな講師が教えているのか気になるかと思いますが実際確認することが難しいので一応経過をご報告しておきたいと思います。ちなみに集団クラスを持つ講師は学生はほとんどいません。全体の2~3コマ程度です。それも選りすぐりの優秀な大学生講師を選んでいますので塾を管理している立場としても全く不安は感じません。むしろ毎週行う小テストの結果等を自分で確認することで自分の担当するクラスと同じように把握出来ていると感じています。

 

「点数だけでどれだけのことが把握できるのか!?」

 

確かに点数だけで「わかること」と「わからないこと」があると思います。しかしながら敢えて「点数で状況を把握する」ようにしています。テストの結果を予想するに「頑張っている」、「本人なりに努力している」ということが私たちの判断を誤らせることもあるからです。私たちが普段の小テストの点数にシビアでいないと良い結果は得られません。

 

志望校選びにしてもそうです。頑張っている生徒の志望校を下げさせるのは本当につらく、簡単にできることではありません。もちろんそれでも現実を直視しなければならない時期がいずれやってきます。そのときに「この子はずっと頑張ってきたしなぁ、、」という気持ちが判断を誤る要因になることもあり得ます。そうならないよう日頃から点数は点数で直視することを心掛けています。


「塾に丸投げ」して下さい

新規の保護者様との面談で必ず伝えることの1つとして、「塾に丸投げして下さい。あとは試験の点数だけ見ていて下さい。」と言います。これには訳があります。家庭で「勉強しなさい!」と言い続けて上手くいくケースを今までにほとんど経験していないからです。むしろ当塾ではガチガチに勉強させていますし、ご家庭よりも毎週あるテストの点数によっては何十倍もうるさく言うため、家でも「勉強しなさい!」というとそれこそ息が詰まってしまいます。むしろ「今日も長時間お疲れ様。」と言ってあげて下さい、と。その一言で次の日もきっと頑張れるはずです。

 

アルファでは大げさではなく「丸投げ」くらいでちょうど良いと常々感じています。もちろん塾だけでは上手くいかないケースも当然出てきますし、その場合はご家庭の協力を得ることもあります。ですが基本的には授業をサボったりしないのであれば「丸投げ」で結構です、と伝えています。

 

学校は勉強以外にも集団生活や様々なことを学ぶ場所です。一方塾は「学力・成績を上げるための場所」だと私は考えています。本当の意味での勉強の楽しさは問題が解ける学力が身について初めて実感できます。「無理やりにでも成績を上げる」⇒「勉強が苦痛でなくなる」⇒「勉強が楽しくなる」という順番が一番時間がかからずに済むのではないでしょうか。

 

2019年は成績の上がり具合も過去最高だったと自負しています。それもあってこの1月と2月で24名の新規の生徒が入塾しました。本当に有り難いことです。広告なども一切出さずにやってきましたが通塾している生徒や保護者のご厚意のお陰だと常に感謝の気持ちでいっぱいです。だからこそ今年もテスト前等は20時間でも30時間でも授業料を頂かずに頑張ろうと決意を新たにしたところです。

 


中1・中2学年末テスト対策一般開放!(全て無料)

いよいよ学年末テストの時期がやってきました。中3は7階の第2教室で終日公立の予想テストと解説をやり、中1・中2は8階の第1教室で、

 

2月22日(土) 10:30~21:50(11時間20分)

2月23日(日) 10:30~20:00(9時間30分)

2月24日(月祝) 13:00~18:20(5時間20分)※夜は通常授業

※休憩時間もあります↑↑

 

の予定で学年末テスト対策を行います。いつも通り全て無料となりますが、今回は友達を連れてきてもらってOKということで一般開放となります。中2は

 

英語…比較・受動態

数学…平行四辺形・確率

理科…電流・熱量・電力量・磁界・天気

国語・社会…各学校の範囲全般

 

をやります。特に電流や熱量、電力量、磁界、天気は在塾生で出来ない生徒はほとんどいませんので外部生向けの授業になります。また、中1も同様に各学校のテスト範囲のみをやる予定です。お電話頂ければ誰でも参加が可能です。ただし、学校とお名前以外は一切伺いません。連絡先やご住所は一切お聞きしませんので安心してご参加下さい。この機会に「動くホワイトボード」を体感して頂けると嬉しく思います。

 

今回成績に関しては問いません。ただ、現状の学力については授業のレベル等もありますので詳しく伺うことになるかと思います。この機会を利用してプラス50~100点目指して欲しいと思います。


授業は「ひとつのストーリー」親子で授業体験スタート‼︎

私立の入試が終わり、大学受験も前期の日程が終了しました。バタバタしている中、新たにチャレンジをしようと決めました。というのも最近面談室で電子黒板で使う立体の図をタブレットで紹介していると保護者の方に「めちゃめちゃわかりやすい!」と言う声を頂くことが多いです。そこで少しいい気分になって授業のさわりだけ説明したりしてしまうことがあります。。(すみません)

 

それならいっそのこと「親子体験授業」というのをやってみようと思いました。もちろん、授業の内容にご興味がない保護者の方が多いのは承知しています。ほんの一部の方向けなのかもしれません。それでも「他の塾と全然違う!」という声をまた聞けるのであればやってみようと思います。

 

当塾はお越し頂いても「ご連絡先」や「ご住所」は一切伺いません。お聞きするのは話しづらくなるという理由で「学校名」と「勉強の状況(成績も)」のみです。来たからといって「入塾しないといけない」というふうに思わないで頂きたいと思います。

 

面談室では英語や日常生活と密着している教科である理科を教えることが多いのですがご希望があれば伺います。親子で受けて楽しい授業になるよう努めます。

お問合せお待ちしております。


トータル36時間のテスト対策(無料)

今回も当塾名物(?)の無料テスト対策を行いました。今回は土日を含めトータル36時間(お昼休憩時間を除く)となりました。初めて読まれる方は驚かれるかも知れませんが試験前の土日は朝10時半から夜の22時まで無料でやっています。案の定私も講師も生徒も最後はフラフラでしたが、よく乗り切ってくれました。期末テストの結果が大いに楽しみです。

 

さて、「そんな長時間やって意味あるの?」という方、ネガティブな部分だけをとれば「意味が無い」という方の意見もわからなくもないです。ポジティブな部分にスポットを当てると、

 

10時間勉強した経験のある子は無い子に比べて2~3時間の勉強の集中力(質)が高い(←勉強モードに入るまでが早い)

1時間しか勉強しなかった子に比べて10時間やった子は暗記量が多い(←当たり前ですね)

③何度か経験すると「2~3時間くらいなら余裕で勉強できる」という言葉を発するようになる(←ほぼ全員)

 

こういったことでしょうか。確かに「効率良くやればそんなに長くやる必要なんてない!」という意見ももっともですけどね(汗)でも家でやるとなった場合の最大の問題点は「関与できない」ことです。初めて参加した生徒の勉強を見ていると結構無駄が多かったりしますし、それを指摘することが出来るのも良い点です。例えば試験2日前に「ノートをまとめる」、悪いとは言いませんが2日前にやることではありません(試験10日前なら全然OK)。但し公民の自由権、社会権等のようにややこしいところのみを部分的にまとめ直すのはアリです(出来るだけ試験直前でない方が良いですが)。

 

↓「情報を整理しインプットの準備(ノートをまとめる)」

↓「情報をインプット(解説付きの問題等を解く)」

↓「情報をアウトプット(テスト形式の問題を解く)」

↓「解けなかった問題のみに時間を費やす」

 

一番多いのが「インプットまでで勉強が終わっている」生徒です。例えば九九を忘れないのはなぜか?正解は「使用頻度」です。数学の問題の解き方や考え方、暗記科目も「情報をアプトプットした回数」が大切です。当塾では「テストの回数」、「解けなかった問題と問題無く解ける問題との仕分け」を重視しています。具体的には、

 

①講師数名がブースを飛び回って個別指導

②まとめて教え直すときは学校ごとに大教室の電子黒板で集団授業

③5教科次々と試験範囲のテストを解かせる(ボーっとする暇を与えない)

④解けなかった問題をもう一度各自トライさせる(少し急かして準備させる)

⑤またテストする(少し問題を変える)

⑥時間が来ても基準を超えない場合は残して教える

 

といった感じでしょうか。「そんなに長時間やっても意味なんかない!」と言う方へ。「この10時間を工夫すれば5時間で同じ効果が得られるかも知れません。でも50~60名近くを見る場合それは難しいです。範囲も学校ごとに異なるうえ、生徒のレベルもそれぞれです。時間は長いのは承知の上ですが、料金は頂いていませんし、それに10時間やり終えたときの生徒の表情は疲れているものの良い顔をしていますよ。何となくやり遂げたという自信に満ちた顔です。」と言いたいです。


9月中3時間割について

 夏期が終わり、ようやく落ち着きを取り戻したと言いたいところですが、中3はそうはいきません。9月からはレギュラーの授業が増えるため、生徒も先生も大忙しです。中3でハイクラスもスタンダードクラスも週9~12コマ(1コマ80分が基本)となります。入試の準備に出来る限り時間をかけてあげること、そしてこの時期に塾がやれる最大限のことをやろうと思います。

 

 

ざっとこんな感じです。ちょっとこの時期の生徒への要求としては高過ぎすのかも知れませんが中途半端なことをして志望校を下げるよりはマシかなと思いつつ、汗をかいて頑張るしかない、そう言い聞かせてやっています。

 

今日も17時半から力学的エネルギーの実験動画を電子ホワイトボードでみてからスタートです。


電子黒板でできること

 電子黒板(プロジェクター)を8階の第1教室、7階の第2教室に導入しました。またそれに合わせてオリジナルの教材を制作し、電子黒板の画像と生徒に配布するテキストを連動させてその画像の上に(生徒はテキストに)同じように書き込んでいくという授業形態に変わりました。 

 

  

 

例えば英語であれば教科書の本文をそのまま映し出して解説を書き込むなどが可能です。つまり入試問題の長文も全文解説が容易に可能です。

また理科は実際の実験動画をホワイトボード右半分に、テキストを左半分に描画できるようになりました。「書く」時間が短縮され、飛躍的に授業が効率化され、生徒の理解が深まる速度が非常に上がっています。

  

 

 

これら駆使して生徒全員の成績アップにつながるように

講師一同一丸となって取り組んでいきたいと思います。


夏期講習をやらない理由

保護者「夏(講習費)はいくらくらいかかりますか?」

 

私「中1・中2は夏も冬もやっていません。普段の授業だけで成績を上げていますから。それに普段の授業だけでも数がかなり多いのでこれ以上は難しいということもあります。」

 

保護者「えっ!?そうなんですか。安心しました。」

 

入会面談でこうしたやり取りを今まで何度してきたかわかりません。特に非受験生に関しては普段からしっかり勉強させていれば「夏休みだけ詰め込む」よりも効果的だということは毎年の合格実績でも実証済みです。

その代わり普段の授業で不規則動詞の過去形や理科の化学式を1つでも書けないようなら徹底的に残す、居残りで覚えきれない場合は土曜日に来て覚えさせるといったことをやる必要があります。そうしたことを毎週やればほぼ全ての生徒が重要な暗記事項はきちんと書けるようになります。

「毎週5教科習う」、「授業数が多い」ということもアルファの特徴ではありますがこういった「地の果てまで追いかけてでも覚えさせる」という教える側の本気度が生徒を動かしているのではないかと思います。